先週の話だ。
給料日まであと3日というタイミングで、財布を開いたら423円だった。
笑えない。いや、笑うしかない。
手取り23万もらってるはずなのに、毎月なぜかこうなる。家賃7.5万払って、食費・交通費・光熱費・スマホ代・酒代を払ったら、気づいたら残高がヤバいことになってる。貯金はない。ボーナスもない。完璧な詰みだ。
423円で3日間生き延びる計算をした
まず現状把握から始めた。社畜として培ったスキルをここで活かす。
財布:423円
交通費:Suicaに残り820円(これは死守)
食料庫:インスタントラーメン2袋・もやし半袋・卵3個
冷蔵庫:調味料と謎の残り物のみ
3日間の食費予算:423円。
1日あたり141円だ。
「141円で今日何食えるか」を真剣に考えている35歳の自分が少し悲しかったが、考えた。
給料日前3日間の食事記録
1日目
朝:卵かけご飯(在庫の卵を使用・0円)
昼:会社の近くで一番安い弁当屋の290円弁当(財布から支出)
夜:もやし炒め+インスタントラーメン(在庫消費・0円)
残り:133円
昼の290円弁当を買った瞬間に財布がほぼ終わったが、これは仕方ない。空腹で仕事はできない。上司の理不尽な指示に耐えるためにも飯は必要だ。
2日目
朝:インスタントラーメン(在庫最後の1袋・0円)
昼:会社のお菓子をつまむ(0円・でも心が死ぬ)
夜:卵2個+ご飯(在庫消費・0円)
残り:133円のまま
昼飯を食べなかった。正確には食べられなかった。財布に133円しかない状態でコンビニに入るのは精神的にきつい。買えるものが限られているのに棚を見て回るのは拷問だ。
お腹が空いたまま午後の業務をこなした。集中力がゼロだったが、元から大した仕事はしていないので影響はなかった。
3日目(給料日前日)
朝:卵かけご飯(卵最後の1個・0円)
昼:会社の自販機でお茶を買う(130円・財布ほぼ終了)
夜:ご飯に醤油だけかけて食べた
残り:3円
ご飯に醤油だけをかけて食べる35歳独身男性。これが俺の現実だ。
不思議と美味かった。空腹は最高のスパイスというのは本当らしい。
給料日当日の朝
スマホの通知音で目が覚めた。
銀行アプリを開いたら23万円の入金通知が来ていた。
よし。生きた。
会社に行く前にコンビニでおにぎりを2個買った。梅と鮭。合計260円。
これが今月一番美味かった。
毎月なぜこうなるのかを真剣に考えた
給料日前に詰む、というのは今月に限った話ではない。毎月だいたいこうなる。
原因はわかってる。
酒だ。
仕事終わりにコンビニで缶ビールを買う。350ml×2本で300円くらい。これが週5日で1,500円。月に換算すると6,000円。
別に高い酒を飲んでいるわけじゃない。第三のビールだ。でも積み重なると地味にキツい。
やめればいいという話だが、あの満員電車に揺られて、上司の謎指示に耐えて、みなし残業でタダ働きして家に帰ってきたとき、缶ビールを開ける以外にどうやってストレスを発散しろというんだ。
答えは出ない。今夜も飲む。
来月こそは、と思っている
毎月思う。来月こそちゃんと管理しようと。
でも来月も同じことをやっている気がしてならない。
とりあえずモッピーでコツコツポイントを貯めつつ、このブログで何か稼げるようになれば少しは状況が変わるかもしれない。変わってくれ。頼む。
給料日まであと30日。財布の中身は今日も心もとない。

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